過去の人類の歴史の中で、多くの創造的人物が様々な芸術を生み出してきました。
それは荘厳な絵画であったり、美麗な音楽であったり、または繊細な建築であったり。
そのような類い希なる芸術を無から生み出すことができるのが人間という存在であり、
そしてそれらに触れて心を激しく揺さぶられるのもやはり、同じ人間であるからこそ。
また、人間が生み出すことのできる芸術は、形のあるものだけではありません。
身近な誰かを喜ばせたい、笑顔にしたい、優しくしたい、守りたい。
これらの感情は、その一つ一つがかけがえのない美しいものであり、
そのような「愛」こそが、誰もが生み出すことのできる芸術なのだと言えるでしょう。
そう、人間は素晴らしいのです。
しかしながら残念なことに、その人間としての素晴らしさを理解できない人間もいます。
彼らの心には自分より優れた者、自分より恵まれた者への妬み、嫉み、僻みが渦巻き、
それ故に自分をとりまく環境を恨み、それを破壊しようとします。
他者の喜びを奪うことにしか自分を見出せなくなった哀れで惨めで矮小な精神の持ち主、
彼らはハンゲームチャットでは「荒らし」と呼ばれています。
ハンゲームチャットは今、苦境に立たされています。
多くの心ない者たちが跳梁跋扈し、人と人との繋がり「愛」が生まれにくくなっています。
破壊は常に創造より容易く、
過去の歴史においても多くの悪意がたくさんの芸術を、そして人の命を奪っていきました。
しかしそれでもまだ、ハンゲームチャットには多くの人たちが存在しています。
これほどの艱難辛苦を前にして、誰一人として諦めることなくチャットをしているのです。
今こそ私たちは立ち上がるときなのです。
はじめまして。新免葉月と言います。
先日、非公式チャットサークルというものが立ち上がったようです。
そのサークルの憲章の前文には
自分の発言に責任を持ち、誰かを傷つけないようにすること。
チャットを最大限に楽しめる環境をお互いに作り上げていくこと。
と書かれており、それだけを見ればさも素晴らしいサークルのように見えるでしょう。
かく言うこの私もその前文に心から賛同し、一時はこのサークルに加入していました。
しかしながらその実態は掲げる憲章とはまるで異なり、
善か悪かに関係なくオーナーが個人的に気に入らない者を一方的に追放するというもの。
オーナーを正論で論破しただけで敵対視されてしまったユーザーもいるほど酷い有様で、
憲章に書かれている内容は何一つ守られることなく自分勝手な運営が続けられています。
しかし、サークルの主要メンバーたちを見ればそのような運営が当然なのもわかります。
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燦々．（オーナー） 過去には櫻人、南方先生などのIDを使って誹謗中傷を繰り返し |
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栖 桜 乃（サブオーナー） 新 時 代というIDで総去行為を繰り返してきた悪質なユーザー |
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††⌒鈴⇔恋（サブオーナー） 特攻王というIDで現在も無差別に総去を行っている危険人物 |
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綾瀬由季（サブオーナー） 主催するオフ会で乱交や強制わいせつを多発させる反社会的人間 |
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なつ＜み（サブオーナー関係者） ただの嫉妬から善良なユーザーを誹謗し続けている異常性格者 |
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sendmsg（サブオーナー関係者） 荒らしを目的とするツールを作り続ける荒らしの中心的な人物 |
これを見ればわかるように、オーナーとサブオーナーとそれに近い人たちのほとんどが
自分の発言に責任を持たず、誰かを傷つけるためにチャットにいる張本人なのです。
彼らが集まって「ユーザー同士が心地よくチャットできる環境」などあり得ない話です。
また、彼らはあしょかん氏やその身近な人たちを敵対視しているという話があります。
あしょかん氏は10年間同じIDを使いながら今まで罰点を受けたことのない優良ユーザー、
また、チャベツというツールで全チャットを総去の不安から解放した聖戦士でもあります。
なぜそんなハンゲーマーの鑑とも言えるあしょかん氏を敵対視しなければならないのか。
それは彼らがあしょかん氏とは真逆の邪悪な目的を持っているからに違いないでしょう。
彼らにチャットの環境を良くしようという気がさらさらないことはもはや自明の理です。
「 汝平和を欲さば、戦への備えをせよ - Si vis pacem, para bellum 」
古い格言にもあるように、ただ漫然と拱いているだけでは真の平和な世界は望めません。
心悪しき者たちに対抗するためには、その悪を強い意志で徹底否定する必要があります。
今こそ私たちは闘うのです。ハンゲームチャットを再びこの手の中に取り戻すために。
なぜならば、そこには守るべきハンゲーマーたちの笑顔と、そして未来があるからです。
たとえこの身体が滅びようと、私たちの心に燃える正義の炎が消えることはありません。
その遺志は次の時代に受け継がれ、いつか必ずや悪を打ち倒すことができるでしょう。
私たちは屈しない！ハンゲームチャットに平和を！
2013/10/31 ─────
またも匿名で根拠のないことを並べ立てる中傷記事が立てられていたのでここで反論します。
http://warau1.web.hange.info/（魚拓）
「短な（みじかな）」というのが「身近な（みぢかな）」の誤りだと解釈して話を進めます。
もし本当に「短な」という言葉として使ったのであれば私の不勉強ですのでお許しください。
ゆとリ葉月というIDが私のものであるということは以前から隠すことなく公言しております。
それがあしょかん氏のものだと言っている人がいるのであれば、その方の勘違いでしょう。
たとえばその方は、ゆとり葉月氏と私のゆとリ葉月を混同しているのではないでしょうか。
ゆとり葉月氏はあしょかん氏と別人ですが、その方は同一だと思っていたのかもしれません。
また、その数人いるというあしょかん氏の身近な人間とはそもそもいったい誰なのでしょう。
なぜその身近な人間ではなく、身近ではない人が匿名で主張しなければいけないのでしょう。
証人の名前も出さず、証人がいると主張するのも匿名であれば、なんとでも自由に言えます。
それこそが何の根拠もないハッタリでしかなく、あまりに暗愚で徒々しい荒言だと言えます。
「他人が私をあしょかん氏だと思えば証拠がなくとも私があしょかん氏になる」というのは、
もはや反論する必要すらない支離滅裂な話ですので、これ以上はそれについては触れません。
先日からこの文章を書いている人は、信用に値しない証拠や意味不明な持論を持ち出しては、
私をあしょかん氏だと無理矢理にでも周囲に思わせようとしているような部分が目立ちます。
私をあしょかん氏だと思わせることで一体どのようなメリットがあるのかはわかりませんが、
私もしくはあしょかん氏に対する私怨から行動していると考えてもおかしくはないでしょう。
だとすれば、論理性の欠片もない誣言に反論をしても時間の無駄だとしか言えませんので、
以後は同じような根拠薄弱な放言には返答をしない場合もあります。どうかご理解ください。
2013/10/30 ─────
私とその同志たちの正義の活動を非難するかのような文が匿名で公開されていました。
http://akakakakakakaka.web.hange.info/（魚拓）
その文には「悲しくなりました」「仲間に入れてほしいだけ」「友達がいない」など、
論理とはほど遠い感情論、根拠のない妄言、そして人格攻撃などが多く含まれており、
本来であれば反論するには値しない内容であることは衆目の一致するところでしょう。
しかし、今回は私の考えを広く理解してもらうため、あえて反論することにしました。
まず私が載せた燦々．とその身内のロビー荒らし証拠画像に対する指摘についてです。
同じような単語が乱立している。荒らしだと思う方も大勢いるかもしれません。
と非難文でも書いているよう、この行為は荒らしだと大勢に思われて当然の行いです。
意思があって、故意に荒らしをしているとお思いですか？
と書いていますが、私は幾度も「荒らしはやめなさい」と彼らに説得を行っています。
つまり彼らはその連呼が迷惑であることを認識しながら、それでも続けているのです。
これが故意の荒らしでないとすれば、他に何を故意の荒らしだと言えるのでしょうか。
もちろん人間の知的水準には個人差があるため面白いと思うものも人それぞれ異なり、
全ての人が楽しいと思えるロビーチャットをすることは誰にもできないかと思います。
私を含めた世間一般の多くの人には到底理解できない幼稚な行為にしか見えませんが、
「ふりーざ」と連呼することが面白いと思う人間が世の中にいることは否定しません。
チャットとは元々は雑談という意味です。しかし、ただの連呼は雑談ではありません。
少なくとも雑談など何か意味のある会話であれば、誰でも参加することができますが、
仲間内で単語を連呼しているだけでは、他者にはただの騒音以上の意味を持ちません。
「くだらないこと」であれば、自分たちで部屋を作ってやればいいだけの話でしょう。
「たのしんでいた」としても、他者に迷惑を掛けながら楽しむ権利などはありません。
当該文章は非公式チャットサークルとその身内の程度の低い連呼の自由のみを主張し、
他の利用者の視点が一切欠落しています。なぜここまで彼らの肩を持つのでしょうか。
当該文章では最後に何の脈絡もなく私があしょかん氏だという風説を書いていますが、
そもそも私があしょかん氏であれば、わざわざ他のIDを使う必要があるのでしょうか。
少なくとも新免葉月よりはあしょかん氏のほうが知名度があることは言うまでもなく、
そして今までの活動実績から鑑みても、より多くの支持を得られるはずだと思います。
私があしょかん氏であると考えるのはあまりに不自然な発想であると言えるでしょう。
何故唐突にその話が始まって、そしてそれをタイトルにしたのか、理解に苦しみます。
……………
またも匿名で私への意見が書かれていました。なぜ名乗ることができないのでしょう。
http://warau.web.hange.info/（魚拓）
ゆとリ葉月は私がゆとり葉月氏に憧れて作ったもので、あしょかん氏のものではなく、
何と勘違いしているのか知りませんが、根拠のない噂を流すのは非常識な行為です。
また、このハンゲームチャット平和宣言を見ていただければ誰の目にも明らかなように、
私は「言いたい放題 荒らしたい放題」のような無責任な言動は一切行っていません。
この活動で名前に傷が付くことはあり得ないので、他のIDを使う理由にはなりません。
説明を書いたのは言うまでもなく、元々の文章にてその話題が書かれていたからです。
反証のために、あしょかん氏が他のIDで活動する必要性の少ないことを述べたまで、
それを唐突の説明と言うのであれば、読解力が不足しているとしか言えないでしょう。
悪魔の証明という言葉があるよう、証拠のないことを完全に証明することは困難です。
しかし、私の意見には一定の論理的根拠があるにも関わらず、上のURLの文章では、
新免葉月 は あしょかんだ。
とう確実な証拠はありませんが
と証拠提示を端から放棄し、一般論から外れた自説を根拠もなく述べているのみです。
このような無責任な行為は到底許されるものではありませんので、訂正を求めます。
2013/10/29 ─────
非公式チャットサークルの掲げるルールがまたも変更されているのを確認しました。
今までもサークルのルールは燦々．の独断のみで幾度となく書き換えられています。
今回のサークルルールの一つに以下の物がありました。
総去、遠隔総去、ロビー占拠を行ったユーザーは永久追放~謝罪文掲載のいずれかに処する。
私は非公式チャットサークルの占拠行為ついて燦々．を厳しく追及したのですが、
「サークルメンバーではないから関係ない」という言い逃れをし占拠をやめません。
しかもその後、サークルメンバーのsendmsgが部屋に入っている姿が確認され、
燦々．の言い逃れが真っ赤な嘘だったことが衆目の中で完全に証明されました。
燦々．はよくサークルの参加人数を自分の意見の正しさのように語っていますが、
自分勝手に何度も書き換え、しかも守られることのないルールを掲げるサークル、
その参加人数に果たしてどれほどの説得力があるというのでしょうか。
最後に非公式チャットサークルの初期からのメンバーによる発言を載せておきます。
2013/10/28 ─────
燦々．が交流ロビー2において代表者会議なるものを開いているのを発見しました。
上の通り、荒らしの集まりです。燦々．の考える「代表者」とは荒らしのようです。
……………
本日、非公式チャットサークルのサブオーナー††⌒鈴⇔恋のIDが消えていました。
度重なる規約違反行為のためハンゲーム運営より厳正な処罰が下されたようです。
燦々．はハンゲーム運営が機能していないというようなことを度々言っていますが、
この件からもわかるよう問題のあるユーザーにはしっかりと対処が行われています。
もちろん現状でのハンゲーム運営の対応が十分だとは私も思ってはおりませんが、
通報などで運営と連携し、クリーンコミュニティの確立を皆で目指していきましょう。
2013/10/27 ─────
燦々．が幻影による占拠を行っているかつおと協定を結んだという告発がありました。
http://heiwagaitiban.web.hange.info/
燦々．が拠点として活動しようとしている交流ロビー1のみ占拠しないことを条件に、
他のロビーが占拠されることを黙認するという他者の迷惑を一切省みない厚顔無恥。
しかも、その協定は嘘であり、実際は今後も占拠され続けるという情報もあります。
つまり、燦々．はただ荒らしを仲間に引き込みたかっただけなのではないでしょうか。
このような燦々．の荒らし行為に荷担する言動にはもはや一縷の正義も見られません。
私たちは全チャット利用者を守るため、燦々．との闘いを続けていきたいと思います。
2013/10/26 ─────
燦々．と彼の悪しき仲間たちがロビーチャットを荒らしている様子を発見しました。
私の「荒らしをやめなさい」という声にも耳を貸さず、彼らは長時間に亘って荒らし続け、
私を含めた善良なユーザーはロビーチャットでの会話ができず非常に迷惑を受けました。
2013/10/25 ─────
私を含めた同志がサークルオーナーの燦々．にsendmsgの荒らし行為を追及したところ、
「過去の行為については水に流している」と非常に幼稚で自分勝手な意見を言いました。
荒らし行為によって被害を被ったのは当然ながらその荒らし行為を受けた人たちなのです。
彼らの受けた心の傷を、失った時間を、どうして燦々．が「水に流す」などと言えるのか。
これは燦々．が荒らし行為の共謀を追及され苦し紛れに出た言い訳に他ならないのです。
しかも、sendmsgの荒らし行為は過去のものではなく、今も行われていることなのです。
このSSにもあるように、sendmsg本人が燦々．に荒らしを公認されていると認めています。
この後で部屋にいる全員は総去によって落とされましたが、犯人は言うまでもありません。